つれづれのおと

ディアマイロックスター

2018.7.14 Zepp Divercity

行ってきました、フジフレンドパーク。
やー、楽しかった。
今まで、ユニコーンが対バンするライブにはちょこちょこと行ってきたけれど、後輩のバンドとこんなにがっつり絡むライブは初めて観た気がします。
そんなわけで、とにかく忘れたくなくて、頑張って殴り書き。本当にうろ覚えのメモ程度だしほぼ感想です。
あと、スタンディングなので、視界が限られており…あの、つまりはほぼ下手側のことに関するアレです。



楽器配置は今までにない、不思議な感じ。フロアから見て半円になるように、下手から順に、手前にキーボード、少し奥にドラム、真ん中奥にベース、もう少し手前にギター、上手の手前にボーカルギター、の機材が並んでる。

フロアの電気が消えると、ワンマンではおなじみのFSMのイントロのSE。
下手側から登場するメンバーたち。配置がそうだからと言うのもあるけど、一列になって出てくるのが素敵。
衣装は上下わかれてる作業服のようなセパレートにしたつなぎのような。白地に青と黄緑とオレンジのペンキをまだらにぶちまけたようなデザイン。個人的にこの色合いすごく好き。
リーダーの襟はでかくはなかったけど、ご自身で立てていらしたような。

1.Feel So Moon
イントロとやや薄暗い照明の中で全員が配置について、わん!つー!で始まる。コックピットについて発射の合図を待つロケットの乗組員たちのようだった。
この曲であべどんさんは下手からずーっとみんなを伺っているような目を向けていた。この位置は見渡しやすくもあるんだなあ。

2.スターな男
イントロでめちゃくちゃ上がる。キーボードソロ前はどうするのかと思ったら民生さん渾身の「ヨッチー!!」。「まかしとけ!」と言いつつ、2回目に呼ばれると、くっ…wwと噴き出すあべどんさん。「民生ー!」はなかったなあ。
半円だから電大は割と奥になってしまうのだけど、テッシー、ソロでは前に出て来てくれてた。

ここでMC。
今日はこれ(と、舞台奥のフジフレンドパークの幕を見る)に呼んでいただきありがとうございます。フジロックにも出るから、リハで「フジの」って言われると、「どっち???」ってなる、などと話すのもご愛嬌。
一曲目はFeel  So Moonという曲で…2曲目は昔ダウンタウンの番組で使われて…と曖昧に説明する民生さん。今日はそういう曲ばかりやります、次は昔ちょっとだけCMで使われた…と話す。なるほど、初心者向けセトリ?いやこのひとたちのことだからこの後はわからないけど、そういうことするの珍しい…と思ったり。

3.裸の太陽
あべどんさんがリッケン持つ曲…?と思ってたらこれか!!と。曲中ずーっと弾いてた。半分組んだような脚にのっけて、ソロも歌わないでちゃんと弾いてた。
この曲だったか記憶が定かでないのだけど、歌詞を若干間違えそうになって持ち直した瞬間に下手をちらりと見る民生さん。しかし下手の人はそちらを見ていないのであった。

4.おかしな2人
イントロで叫んだ(その1)。まさかまさかのこの曲…ライブでちゃんと聴いたことあったっけ?と思うんだけど、記憶が…
ハンドマイクに持ちかえた民生さん。確か最初っからマイクをこちらに向けてきた、ような。最近歌わせるの好きですねw
そして、わたしの恋人〜♪と歌いながら舞台手前からキーボードブースへ向かう。で、あのキーボードの音を阿部民向かい合って「どぅっどぅっどぅどぅっ♪」と歌いだす。結局全部音を出さずに歌ってたし、その間民生さんは左右移動はするもののずっとこちらへ背中を向けていた。楽しそうでなによりです…

曲が終わり、中央のマイクにテッシーが近づく。歌うのか、と思いきやえびさんが出てくる。
え?どっち??みたいな小芝居のような段取りを忘れたかのようなwやりとりがあり、結局民生さんも含めて棹を構えて3人くっついて並ぶ。え、まさか、と思ったところで次の曲。

5.ペケペケ
イントロで叫んだ(その2)。棹隊3人で前に出てくるとこ、下手に行ったら民生さんのカールコードがびーん!と張ってて、ここまでしか行けない!みたいなモーションを何度かしていたw
伏し目がちに歌う(歌詞見てたのかもしれんけど)えびさんが爆イケ。髪伸びてて、本当に某俳優さんみたい。

6.デジタルスープ
多分ここだったと思うけど記憶が…これもかにさんの「ワンエンツーエンスリーエンフォー」ってカウントで始まった瞬間、叫んでしまった(その3)。
頭をぐるぐるさせるように振りながら弾くあべどんさん。ゆらゆら揺れる前髪の合間から見える伏し目に、ああ入り込んでるのだろうか…とぼんやり思う。
民生さんも譜割り?を少し変えていて、実感すら〜ない、ままで〜みたいな、少し詰めたような歌い方をしていて。右サイド左サイドは音源通り歌ってたけど、なんだろ、この曲は自分のものにしたさみたいなものがあるんだろうか。
勝手にではあるけど、この曲は2011年のツアーの本編ラストの曲で、折れそうになる心をいつも優しく支えてくれた曲だった。ので、色々とある今、やってくれて嬉しかった。
それこそ「右サイド左サイド」って歌詞があるからかもだけどね。

曲が終わり、ステージの中央に鯛焼きチェッカーフラッグのついた白いマイクスタンドが登場。
「これ出てきたら何の曲かわかっちゃうw」と民生さん。いや、あの、フジファンの皆さんはわからないと思う………
「あべどーん!」とシャウトする民生さん、「足元はずいぶん気合が入ってない!」などと紹介。そう、今日はなぜかサンダルを履いていらしたのである。ライブハウスで?大丈夫…?と思った瞬間、履いていたサンダルを見せようと片脚をあげながら少しずつ後ずさったところで後ろへすっ転ぶあべどんさん。しばらく放心したように座って(左手を見て?)たもんだから、下手からJメンさんやらスタッフの皆さんが心配そうにわらわら出ていらっしゃる。それに振り向いて、大丈夫、のように手を振ってこたえるあべどんさん。
茶色いお水のグラスを持った手を中途半端に浮かせたまま「この歳になると致命傷だから」とボソリと言う民生さん。ジョークぽく聞こえるけど声は低いし何より顔が真顔。
ようやく起き上がったあべどんさん。なんかさ、この…これなんだっけ、台じゃなくて、これにつまずいたんだよ!みたいなことを民生さんに言う。「ライザーに?」みたいにちょっと笑って答える民生さん。
見た感じ、その場の動きはそんなに問題なさげだったけど、大丈夫だろーか…。どうぞお気をつけて。

7.TEPPAN KING
8.Boys&Girls
この2曲も、まさかやるとは!ライブハウスで映える、と思ったのかなあ。めちゃくちゃかっこよかった。モニターに片脚をかけて歌う姿、本当に様になっていらっしゃる。
いつぞや、阿部ショー中にPA席に立ってMCしてらっしゃるのを間近で見た時も思ったけど、こういう時のあべどんさんはすごく真剣でまっすぐで熱いパフォーマンスでお客さんを盛り上げる。けど、ご本人を近くでよくよく観ると、パフォーマンスにのめり込むのではなく、むしろものすごく冷静な、大人の雰囲気をまとっているなあ、と思う。また持ち出してあれだけど、ギターで煽る菊地Pを間近で見た時と同じような。だからといって情熱がないとかではなくむしろ逆で、自分のすべてをかけて役割を全うしようとしているような、青い炎のような熱を感じる。ああこのひとも命を燃やしている、と、すごくぐっとくるのだった。
B&Gで、ピックを最前のお客さんめがけてぽいっと放るあべどんさん。フジファンの若い男の子が頭振って楽しそうに観てくれてたんだよね。キャッチできたかはわからないけど、ちゃんと受け取ろうと手を伸ばしてくれてて、それもなんだか嬉しかった。
間奏はギター3人で下手に出てきてた、けど、民生さんのカールコードギリギリ事件がまた勃発してたような。
曲終わりで、「呼んでくれてありがとー!I loveフジファブリック!」とあべどんさんがシャウト。ぐっときた。

さて一仕事終え、ふらりふらりとキーボードブースに戻ったあべどんさん。
舞台手前のキーボードに両腕をのせて、乱れる息を整える。マイクを手にした民生さんと目が合い、「(次の曲)いくんかーい!」とオフマイクで叫ぶ。この流れは…と思ったところであのギターの音が響く。

9.大迷惑
これはもう流石の盛り上がりだった。もみくちゃであんまり見えなかった…
1番のAメロを歌いながら、TEPPANの時にあべどんさんがステージの床の上に放って落としておいてたフラッグを拾って振ってみる民生さん。や、やりたかったんです…?

10.OH!MY RADIO
確か簡単な挨拶をしてから、カウントから始まるイントロ。もう、息を飲んだ。
明日初披露するもんだと思ってたというのと、ものすごいグルーヴへの衝撃。
で、何より、2人が歌い出した時に、鳥肌が立った。すごい。ぴったり同じ歌い方。本当に、左右のスピーカーから流れてくる音楽のよう。
あべどんさんと民生さんの歌声って、似てると思うけど、もともとの声の質は少し違っていらっしゃる、と思う。でも歌い方が全くと言っていいほどぴったりおんなじだからか、不思議な響きが醸し出されるというか。ちょっと違うかもだけどホーミーを聴いてる時みたいな、不思議な倍音に包まれる感じ。心地いいというか、いい意味で背筋がゾッとした。それほどすごかった。
演奏ももちろんよかった。HELLOの時みたいに、頭を小さくぐるんぐるん振って演奏に入り込むあべどんさん。間奏で「イエー!」と叫びだした一瞬後に民生さんが「ウォー!」と被せて咆哮する。5人それぞれの楽器とスピーカー、それが半円状に並んでいるからか、聴いているこちらが彼らの演奏にぐわりと抱き込まれるような感覚におちいる。ものすごかった。これはフロアのセンター寄りで聴いていてよかった。

演奏が終わって、下手へはけるメンバーたち。
キーボードブース奥に、グッズのペンダントが設置されてるのに気づく。あそこにカメラがあったのかなあ。


さてお次はフジファブリック
やーかっこよかった。フェスでは2回くらい観たことあったかなあ、でもホーム(主催のライブ)だとまた雰囲気違う気が。もちろんバンドとして成長もしてらっしゃるのだろうけど。
一曲目でダイちゃんが弾いていたギター、終わったらシールドを抜いて総くんが肩にかける。これがなんだかかっこよかった。
そしてシールドを差し込む前になぜかそれを天高く掲げる総くん。お客さん、控えめに盛り上がる。のにすばやく反応し、両手を振ってお客さんを盛り上げるダイちゃん。そういうアシストをめちゃくちゃされていて、すげえ…いいお婿さんになる…(?)と思いながら観ていた。
加藤さんのベースとBOBOさんのドラムがどっしりしていてかっこいい。BOBOさんのドラム好きなんだよなあ。上手下手にお立ち台があって、弾きながらそれに乗った加藤さん、煽ってくるのかと思いきや腰からペコリと頭を下げて「どうも」と口を動かしていらして、い、いい人…と思った(?)。
メンバー紹介で「さっき楽屋で阿部さんと、『キーボードがいるバンドっていいよねえ』って話してて」と話してくれるダイちゃん。ああ、キーマガでヒイズミさんと話してたようなこと、話してらしたのかなあ。なんだかじんわり。阿部さんがそこで滑ったので!後輩の僕は滑らないようにします!!と高らかに宣言してらした(しかしこれが、のちのち波紋を呼ぼうとは…)。
加藤さんもBOBOさんも、ユニコーンは昔から聴いてて、というお話をしてくれる。総くんは志村くんからバンドに誘われた時、ユニコーンみたいに、メンバーの個性が立っていてなんでもありのバンドにしたいんだ、というようなことを言われてスプリングマンを聴き、その考えに一瞬で同意した、とのお話を。TEENAGERというアルバムのディレクターもマイケルさんにやってもらって…と。ああ、なんだかありがたいなあ、とじんわり。
そして与える男のカバーをやってくれる。これが良かった!30代の男性がやると本気で引っ掛けにきてる感があるwとても素敵だった。
Surfer Kingでショルキーを肩にかけるダイちゃん。なんとショルキー、電飾つき。周囲が色とりどりに光る。こ、これはあべどんさんにも持ってほしい…!と思った(けど、これも後で波紋?を呼ぼうとはw)。
最後の曲前のMCで、東京に来ていい友達と出会って、色々な出会いと別れがあって…ここもホームだと思って作った、みたいな話をとうとうとする総くん。「では聴いてください、『東京』」曲名を間違える。騒然とするフロア。「なんでだー!/(^o^)\」と叫ぶ総くん。「志村のいたずら!あいつそういうことするから!!」と焦ってたけど、いや、単なる言い間違いでは…wそして開き直って(?)くるりの「東京」をちろっと弾いて歌う総くん。
そういう感じw、聞いてはいたけどすげえ!!と思ってたら、さすがのダイちゃんもぼそりと「すげえな」とこぼしていて笑った。「手紙」、とても良い曲だった。


さてアンコール。
ダイちゃんのキーボードブースが奥に下げられて、やたらと舞台手前にマイクが並べられる。下手から2番目のマイクの前にカウベル台、3番目が白いスタンドマイク。ん…?どゆこと?普通こういう時ってメンバー交互に並ぶよな?と思ってたら、まずはフジの皆さんが出てきて挨拶。
と、総くんが喋ってるのに下手袖から高らかな笑い声が聞こえる。しかも二回。その都度袖を見て苦笑の総くん。うちのオサーン達がすみません…
呼び込まれるユニコーンの皆さん。「テッシーさん!民生さん!…ああっ!ww」なんと甲殻類に両側から肩を支えられて(つまり、両側の2人に肩を組むようにして)いかにも辛そうに歩いてくるあべどんさん。甲殻類頼もしすぎ!!お兄ちゃんとお父さん!!
白いマイクに両手でもたれて、わざとらしく辛そうなモーションをするあべどんさんに民生さんが「もはや衣装でもないww」とツッコミ(1人だけ、コラボTの下が私服っぽいベージュのカーゴ短パンだったのである)。楽屋で膝を冷やしてた、とちらっと聞こえたけど、歩くのはまあ大丈夫そう。
下手から、ダイちゃん、民生さん、あべどんさん、総くん、テッシー、加藤さん、えびさんの順に並ぶ。あ、そこ下手お2人は並ぶんですね…(察し)。
ここでだったか、「滑らないように」発言について民生さんからつっこまれるダイちゃん。「滑ったんじゃない、転んだんだ」「ライザーに引っかかったんだよ、コイツ(あべどんさん)は後ろに下がって寄ってったからね」「上手くできたら襲名してやる」などとヤイヤイ言われる。あの…ごめんなさいね…「阿部っぽくする」ことに関しては一家言ある方だから…
あべどんさんから、ショルキーを光らせたことについて「(電飾をつけるなら)ショルキーじゃなくて、ギターの形に光らせなきゃダメだよぉ」というダメ出し(?)が。民生さんも混じってヤイヤイ。「ギターもしくは『ち◯こ』」とユニゾンで言う。「斉藤和義風に言うとね」と何故かせっちゃんにとばっちりを食らわせる民生さん。あの…ほんとごめんなさいね…そのとばっちり、よく吉井さんも食らわすよね…

en1.WAO!
これが良かった。WAO!って、リングサイドでもそうだけど、大人数で並んで歌っても楽しいのがすてき。
「最高だぜ〜全くシルブプレ WAO!」「まかれてます〜息が続かねー!」をダイちゃん、「カラフルだぜ〜いきなりワイプOUT!」を総くんが歌う。若さがあるなあと微笑ましく見ていた(何様)。
サビに合わせてアコギを大振りしてお客さんを先導する民生さん、それに合わせてダイちゃんもギターを振る。最後の「愛のキーワード1173」は若干だけどw総くんがやる。なんかステキな先輩後輩だった。
あべどんさんがいつものようにピックを飛ばすたび、フロアから、おおお!と歓声が上がってたのが新鮮だった。そうでしょう、うちのリーダー、飛ばすんですよwと何故か誇らしげな気持ちに。
アウトロで、サンキューフジファブリック!とあべどんさんがシャウトすると、サンキューユニコーン!と総くんも返す。もともとフロントマンじゃないお2人なのに、そんなシャウトがキマっててカッコいい。
そんな中で、胸の前で縦に持ったカウベルのバチをいつもみたいに(何かを指し示す時みたいに)振って、天を見上げていた民生さん。ほんの1、2秒だったけれど、あっ、と思った。

曲が終わり、おもむろにダイちゃんのブースへと入るあべどんさん。ダイちゃんも後から続く。おおお、と思ったところで、あべどんさんがダイちゃんへ、はい、と何かを手渡す。「もらいました!」とオフマイクでこちらへそれを掲げてくれるダイちゃん。多分さっきまで使ってたピックだ!大事そうにしまってた。最前の男の子へのそれといい、なんだかきゅんとする。
こう?こうかな?みたいに、ダイちゃんへフレーズを確認するあべどんさん。
そんなやりとりを見ていたのかいないのか、キーボードブースを振り返って、じっ…と見つめる民生さん。ダイちゃんに「お前そこ?」と一言。びっくりしてやや下手側(あべどんさんから離れる方)にずれるダイちゃん。ここでたぶん総くんが、いいですね〜この並び、みたいに言ったのに、「なんか………気持ち悪っ」と一言。えっ………いつもやってんじゃんあなたの方が………
さらに重ねて、なんでお前転ばないの?みたいに無茶振る民生さん。困るダイちゃん。
と、ちゃっかり椅子に座ったあべどんさんがにっこりしながら一言「この人いっつもこうやってハードルあげるんだよぉ」。
あっ…それは"かいしんのいちげき"では…と思って民生さんの反応を見る、と、もう動かない。何も言わない。ただじっとキーボードブース、いやあべどんさんを見ている。あわわ…と思ったらボソッと「…ハイっ」と言ってこちらに向き直る。困ったように笑っていた。しっかり!しっかり!!とハラハラしてしまった。天下のおくだたみおを天然でやり込められる(?)って、すごいなあ…

en2.虹
やー、楽しかった。もともとステキな曲だけど、なんだか多幸感に溢れていた。
今ここに実体としては居なくても、曲が生きつづけている、そして変化・成長しているって、すごいことだ。よかったね、憧れで目標のバンドと共演しているよ、と、勝手に思う。
みんな楽しげで、あべどんさんがダイちゃんと一緒に左右に上半身を揺らしていたりダイちゃんやBOBOさんとニコニコしたり、BOBOさんとかにさんが顔見合わせてずーっとニコニコしながら叩いてたり、とてもステキだった。民生さんの歌も、いい意味で自分よりフジに寄せてるような歌い方だったような。ソロ回しもとてもよかったー。上手側が全然見えなかったのだけど、頑張って見たら、ベースソロキメるえびさんの、サイドの髪がかかった横顔がとても真剣で爆イケだった。

終わった後、全員で前に出てくる。総くんと握手してハグするあべどんさん。
マイクの並び順になんとなく並んで、じゃあみんなで手を繋いで礼!の流れになる。総くんと手を繋いで、ダラリとしていた民生さんの左手をパッと掴むあべどんさん。こゆとこ、いさぎよいなあと思う。掴まれてちょっとの間、びっくりしたのか握らずそのままだった民生さんの手にクスッとしてしまった。手を繋いだら仲直り、だね(別にケンカなんかしてないけどw)。
手を挙げて礼!は2回くらいしてたような。なんだか新鮮。
写真撮りまーす!というダイちゃんの掛け声で、ステージ中央に集まる皆さん。ここでもなんとなく隣同士になる阿部民。BOBOさんに、どうぞ前に行って!と腕を伸ばして促すあべどんさんの動きを真似て、カメラに向かって見得を切る民生さん。ちがうよぉ!wというように笑ってつっこんでるあべどんさん。
なんだか全てがピースフルな空間だった。

が、最後みんなはけるよ〜って雰囲気になってるのに、コケないの?という謎の圧力をかけられるダイちゃん(主に(´ё`)から)。結局みんなに見守られながら、下手側の台?からずっこけさせられていたwこれで襲名に一歩近づいたね…(?)


はてさて、本当に楽しい対バンイベントでした。"VS"って感じじゃないと総くんも言っていたけれど、共演、共にライブを作る、そんな感じだった。
良き後輩がいて良かったですね、なんて、偉そうにも思ったり。コピーではなくフォローであり、同じ道を行こうとするんでなく参考にして独自の道を開拓していくような。そんな関係って素敵だなあと思うのです。お互いに励みになるんじゃないかなあ。

音が割れてたりとかもあったけど、ライブハウスで観るユニコーンはやっぱりかっこよかった。スタンディングでわいわいと盛り上がれるのは楽しいし、それ用のセトリもいいなあと思うので、またやってくれないかなあ。FCツアーはあるけど、今回みたいに、ユニを知らない人たちにも観てほしい。ぜひ。そうなるとまた対バンとかイベントとか出てほしいなあ、とか。

ファンの欲望は果てしないけれど、とにかく皆さんが楽しそうで充実していそうで、よかったなあと。この先もそんな日々が、どうか続いていきますように。